府中市議会 2022-09-26 令和 4年第5回予算特別委員会（ 9月26日）
次に、資料４、食の魅力発信事業について、分科員から「府中市と広島サミットのかかわりは何か、また、どのように誘客を考えているのか」という趣旨の質疑があり、担当部長から「府中市においては、サミットの成功と広島のさらなる発展に向けて、地元関係団体で構成する広島サミット県民会議に参画している。
次に、資料４、食の魅力発信事業について、分科員から「府中市と広島サミットのかかわりは何か、また、どのように誘客を考えているのか」という趣旨の質疑があり、担当部長から「府中市においては、サミットの成功と広島のさらなる発展に向けて、地元関係団体で構成する広島サミット県民会議に参画している。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査（加島広宣君） 続いて、資料４、食の魅力発信事業について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 森川分科員。 ○分科員（森川稔君） 食の魅力発信事業についてお伺いいたします。
食の魅力発信事業は、市内観光業の支援、観光消費の喚起のため、同じくですね、プランの経費として500万円を計上しているものでございます。 次に、新型コロナウイルス感染症対策以外の事業について申し上げます。
今後につきましては，鞆の津八朔の馬出しや鞆の浦観光鯛網などは，日本遺産魅力発信事業とも連携をとりながら，ＳＮＳや動画共有サイトユーチューブなどさまざまな媒体を活用して，その伝統文化の魅力を発信してまいります。 次に，日本遺産認定事業についてであります。
次に、日本酒をテーマにした映画を生かした魅力発信事業について質問します。９月定例会でも酒まつりの開催、映画「恋のしずく」の公開を控えて、てこ入れ策は、との質問をいたしました。本市の酒まつりは開催が危ぶまれていましたが、本市の復旧、復興を内外に知らしめる象徴的なまつりとして位置づけられ、初日は天候の影響でオープニングセレモニーを含む行事の多くが中止されましたが、それでも５万人の人手がありました。
平成29年度決算においては、新たな総合計画に基づいて、活力ある産業として創業支援、農業振興ビジョンを策定し、交流とにぎわいでは、しまなみＤＭＯの設立、花いっぱい尾道大会開催準備、村上海賊魅力発信事業、尾道新開地区の空き店舗活性化の促進、人材育成では、小・中学校改修、また東井口公民館の地域活動拠点づくり、市民生活を守るまちでは、本庁を初め因島総合支所、御調支所、百島支所の庁舎整備、環境関係の施設整備では
その後、審査評を確認したところ、テーマを少し酒造業に絞り過ぎたことで、ストーリーの広がりが不足していたことや、認定された後に実施する魅力発信事業やその組織づくりなどの計画が不十分であったことが認定に至らなかった要因であったようでございます。
就職という大きな旅立ちを迎えるに当たり、本人や家族の意思が最優先されることは当然でありますが、尾道市立大学生を初め近隣の大学生に市内の企業を就職先として選択してもらうための取り組みをより強化していくことや、早いうちから広島で学び、就職するイメージを持ってもらうために広島県が行っている大学の魅力発信事業も参考にしながら、地元の高校生の入学をふやすために尾道市立大学の魅力発信に努めるなどの取り組みが考えられます
また、同じく新規事業として実施される女性の再就職支援事業と企業の魅力発信事業についても、内容をあわせてお聞かせください。 次に、「尾道の持つ感性の豊かさが誇りになるまち」について、環境基本計画の改定について伺います。
雇用対策といたしましては、合同就職説明会やキャリア・コンサルティングなどのほか、市内企業の情報発信のための冊子を作成する企業の魅力発信事業や女性の再就職支援事業に取り組んでまいります。 また、海事都市尾道のＰＲのため、ＳＥＡ ＪＡＰＡＮ2016への出展を行うとともに、尾道海技学院が実施する海の学校講座の開催を支援してまいります。
そのときが福山が３０．３％，倉敷の知名度が６４．７％，尾道市が５５．２％という結果を出されてるんですけれども，なかなか福山市民として福山というふうな知名度の認知が低いというふうなことをそのときに述べておられますけれども，今取り組みとしては，福山の魅力発信事業を中心にいろんな福山の知名度向上の取り組みをされてるというふうに私も認識をいたします。
広島県は、３年前から予算を計上して、早いうちから広島で学び就職するイメージを持ってもらうために、大学と連携して大学の魅力発信事業を実施するなどのてこ入れを図ってきました。その結果、少しずつ数値が改善している状況にあるものの、いまだ大幅な流出が続いている状況であります。
駅前からばら公園までということでございまして，一つの面的な取り組みということで今いろいろ市民の皆様方からばらの魅力発信事業ということでいろいろ御提案をいただく中で，そういった地域，面的な広がり，それから地域での盛り上がりも含めて，今募集をしているところございます。
４点目の市民サポーターによる魅力発信事業については，市民参加による広報紙づくりの視点で，広報ふくやまにおいて，市民みずからが本市の魅力ある各種行事等を紹介するものであります。 当事業では，ことし７月に５人の市民サポーターを認定しており，広報ふくやま９月号から記事掲載と活動紹介を行っているところであります。 次に，都市ブランド事業の充実についてであります。